概要
django-allauthには、オープンリダイレクトの脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- django-allauth 65.14.1より前のバージョン
詳細情報
django-allauthはDjangoアプリケーションにユーザー認証を導入するためのパッケージです。django-allauthには、次の脆弱性が存在します。
- オープンリダイレクト(CWE-601)
- CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:A/VC:N/VI:L/VA:N/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 5.1
- CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:N/I:L/A:N 基本値 4.3
- CVE-2026-27982
想定される影響
django-allauthには、SAML IdPによるSSOが有効化されている場合(デフォルトでは無効)、オープンリダイレクトの脆弱性が存在します。これにより、攻撃者が細工したURLを介してユーザーを任意の外部ウェブサイトへリダイレクトさせる可能性があります。
対策方法
アップデートする
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報
| ベンダ | リンク |
|---|---|
| allauth | django-allauth 65.14.1 released |
参考情報
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞
この脆弱性情報は、下記の方が製品開発者に直接報告し、製品開発者との調整を経て、製品利用者への周知を目的にJVNでの公表に至りました。
報告者:株式会社フォアーゼット 蔀 綾人 氏、GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社 船引 敬佑 氏
関連文書
| JPCERT 緊急報告 |
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| JPCERT REPORT |
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| CERT Advisory |
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| CPNI Advisory |
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| TRnotes |
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| CVE |
CVE-2026-27982 |
| JVN iPedia |
JVNDB-2026-000034 |