概要
DeepL Chrome拡張機能にはクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- DeepL Chrome拡張機能 v1.22.0からv.1.23.0まで
詳細情報
DeepL Chrome拡張機能には次の脆弱性が存在します。
- クロスサイトスクリプティング(CWE-79)
- CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:A/VC:N/VI:N/VA:N/SC:L/SI:L/SA:N 基本値 5.1
- CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N 基本値 6.1
- CVE-2026-40451
想定される影響
ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトが実行されたり、ユーザが閲覧中のWebページに不正なHTMLが挿入されたりする可能性があります。
対策方法
アップデートする
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報
| ベンダ | リンク |
|---|---|
| DeepL | Cross-Site Scripting (XSS) in DeepL Chrome Extension |
参考情報
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞
この脆弱性情報は、下記の方からの報告により、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
報告者:サイボウズ株式会社 湯浅 潤樹 氏(JPCERT/CCに報告)
報告者:GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 山崎 啓太郎 氏(情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づきIPAに報告)
関連文書
| JPCERT 緊急報告 |
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| JPCERT REPORT |
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| CERT Advisory |
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| CPNI Advisory |
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| TRnotes |
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| CVE |
CVE-2026-40451 |
| JVN iPedia |
JVNDB-2026-000060 |