概要
Eatonが提供するEATON UPS Companionには、複数の脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- EATON UPS Companion 3.0より前のバージョン
詳細情報
Eatonが提供するEATON UPS Companionには、次の複数の脆弱性が存在します。
- ファイル検索パスの制御不備(CWE-427、CVE-2025-59887)
- 引用符で囲まれていない検索パス(CWE-428、CVE-2025-59888)
想定される影響
想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。
- インストーラを実行している権限で、任意のコードを実行される(CVE-2025-59887)
- システムドライブ直下への書き込み権限を有するユーザによって、SYSTEM権限で任意のコードを実行される(CVE-2025-59888)
対策方法
アップデートする
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
ベンダ情報
参考情報
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Japan Vulnerability Notes JVNTA#91240916
Windows アプリケーションによる DLL 読み込みやコマンド実行に関する問題
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞
この脆弱性情報は、下記の方が開発者およびIPAに報告し、JPCERT/CCが情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき開発者との調整を行いました。
報告者:GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 松本 一真 氏
関連文書
| JPCERT 緊急報告 |
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| JPCERT REPORT |
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| CERT Advisory |
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| CPNI Advisory |
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| TRnotes |
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| CVE |
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| JVN iPedia |
JVNDB-2026-000005 |