概要
Sonatypeが提供するNexus Repositoryには、サーバサイドリクエストフォージェリの脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- Nexus Repository 3.0.0およびそれ以後のバージョン (Community EditionおよびProfessional Editionの両方が影響を受けます)
詳細情報
Sonatypeが提供するNexus Repositoryには、次の脆弱性が存在します。
- サーバサイドリクエストフォージェリ(CWE-918)
- CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:H/UI:N/VC:N/VI:N/VA:N/SC:H/SI:L/SA:N 基本値 6.2
- CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:C/C:H/I:L/A:N 基本値 7.6
- CVE-2026-0600
想定される影響
"remote storage URL" を、クラウドメタデータサービスやローカルネットワーク内のエンドポイントなど当該製品からのアクセスを想定していない対象に設定しておくことで、当該製品からアクセスさせることが可能です。
対策方法
ソフトウェアをアップデートし、適切な設定を行う
バージョン3.88.0以降ではURLバリデーション機能が提供されています。(初期状態では無効。)
当該製品をバージョン3.88.0あるいはそれ以降にアップデートし、URLバリデーション機能を適切に設定してください。
詳細については、開発者が提供する情報を参照してください。
参考情報
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞
この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方がIPAに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
報告者:GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 松本 一真 氏
関連文書
| JPCERT 緊急報告 |
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| JPCERT REPORT |
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| CERT Advisory |
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| CPNI Advisory |
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| TRnotes |
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| CVE |
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| JVN iPedia |
JVNDB-2026-000015 |