概要
三菱電機株式会社が提供する三菱小容量UPS用シャットダウンソフトウェア FREQSHIP-mini for Windowsには、インストール時の不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- 三菱小容量UPS用シャットダウンソフトウェア FREQSHIP-mini for Windows 8.0.0から8.0.2までのバージョン
詳細情報
三菱電機株式会社が提供する三菱小容量UPS用シャットダウンソフトウェア FREQSHIP-mini for Windowsには、次の脆弱性が存在します。
- インストール時の不適切なファイルアクセス権設定(CWE-276)
- CVSS:4.0/AV:L/AC:L/AT:N/PR:L/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 8.5
- CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H 基本値 7.8
- CVE-2025-10314
想定される影響
当該製品が動作するWindowsシステムにおいてサービス実行ファイルを不正なファイルに置き換えられ、結果としてSYSTEM権限で任意のコードを実行される可能性があります。
対策方法
アップデートする
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報
参考情報
-
ICS Advisory | ICSA-26-034-01
Mitsubishi Electric FREQSHIP-mini for Windows
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞
この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方がIPAに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
報告者:GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 松本 一真 氏
関連文書
| JPCERT 緊急報告 |
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| JPCERT REPORT |
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| CERT Advisory |
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| CPNI Advisory |
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| TRnotes |
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| CVE |
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| JVN iPedia |
JVNDB-2026-000017 |
更新履歴
2026/02/04
[参考情報]にICS Advisoryのリンクを追加しました