概要
日本電気株式会社が提供するAtermシリーズには、OSコマンドインジェクションの脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- MR51FN Ver.3.4.0より前のバージョン
- CM51FD Ver.1.2.0より前のバージョン
詳細情報
日本電気株式会社が提供するAtermシリーズには、次の脆弱性が存在します。
- OSコマンドインジェクション(CWE-78)
- CVSS:4.0/AV:A/AC:L/AT:N/PR:H/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 8.5
- CVSS:3.0/AV:A/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H 基本値 6.8
- CVE-2026-8652
想定される影響
管理者としてWebコンソールにログインできる第三者によって、任意のOSコマンドを実行される可能性があります。
対策方法
アップデートする
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報
| ベンダ | ステータス | ステータス最終更新日 | ベンダの告知ページ |
|---|---|---|---|
| 日本電気株式会社 | 該当製品あり | 2026/05/25 |
参考情報
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞
この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方がIPAに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
報告者:三井物産セキュアディレクション株式会社 加藤 創 氏
関連文書
| JPCERT 緊急報告 |
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| JPCERT REPORT |
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| CERT Advisory |
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| CPNI Advisory |
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| TRnotes |
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| CVE |
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| JVN iPedia |
JVNDB-2026-000079 |
更新履歴
2026/05/25
[詳細情報]を更新しました