概要
エムオーテックス株式会社が提供するLANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版には、通信チャネルの送信元検証不備に起因して任意のコード実行が可能となる脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 Ver.9.4.7.1およびそれ以前
- クライアントプログラム(MR)
- 検知エージェント(DA)
詳細情報
エムオーテックス株式会社が提供するLANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版には、次の脆弱性が存在します。
- 通信チャネルの送信元検証不備(CWE-940)
- CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 9.3
- CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H 基本値 9.8
- CVE-2025-61932
想定される影響
攻撃者によって細工されたパケットを受信することにより、当該製品上で任意のコードを実行される可能性があります。
対策方法
アップデートする
開発者が提供する情報をもとに、対策版へアップデートしてください。
ワークアラウンドを実施する
開発者はアップデートを適用するまでの間、ワークアラウンドの適用を推奨しています。
詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
ベンダ情報
| ベンダ | リンク |
|---|---|
| エムオーテックス株式会社 | 【重要なお知らせ】LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版におけるリモートでコードが実行される脆弱性について (CVE-2025-61932) |
参考情報
-
JPCERT/CC CyberNewsFlash 2025-10-20
LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版における通信チャネルの送信元検証不備の脆弱性(CVE-2025-61932)について
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞
この脆弱性情報は、製品利用者への周知を目的に、開発者がIPAに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
関連文書
| JPCERT 緊急報告 |
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| JPCERT REPORT |
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| CERT Advisory |
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| CPNI Advisory |
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| TRnotes |
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| CVE |
CVE-2025-61932 |
| JVN iPedia |
JVNDB-2025-000088 |
更新履歴
2025/10/20
[参考情報]を更新しました
2025/10/21
[影響を受けるシステム]、[対策方法]を更新しました