概要
株式会社GROWIが提供するGROWIには、格納型クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- GROWI v7.2.10より前のバージョン
詳細情報
株式会社GROWIが提供するGROWIには、次の脆弱性が存在します。
- 格納型クロスサイトスクリプティング(CWE-79)
- CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:L/UI:A/VC:N/VI:N/VA:N/SC:L/SI:L/SA:N 基本値 4.8
- CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N 基本値 5.4
- CVE-2025-61994
想定される影響
悪意を持ったユーザーが細工されたコンテンツを含むページを作成した場合、そのページにアクセスした他のユーザーのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトを実行される可能性があります。
対策方法
アップデートする
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
本脆弱性は、次のバージョンで修正されています。
- GROWI v7.3.0
ベンダ情報
| ベンダ | ステータス | ステータス最終更新日 | ベンダの告知ページ |
|---|---|---|---|
| 株式会社GROWI | 該当製品あり | 2025/11/06 | 株式会社GROWI の告知ページ |
参考情報
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞
この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方がIPAに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
報告者:GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 山崎 啓太郎 氏
関連文書
| JPCERT 緊急報告 |
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| JPCERT REPORT |
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| CERT Advisory |
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| CPNI Advisory |
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| TRnotes |
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| CVE |
CVE-2025-61994 |
| JVN iPedia |
JVNDB-2025-000101 |