概要
ePowerが提供するepower.ieには、複数の脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- epower.ie すべてのバージョン
詳細情報
ePowerが提供するepower.ieには、次の複数の脆弱性が存在します。
- 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306)
- CVE-2026-22552
- 過度な認証試行の不適切な制限(CWE-307)
- CVE-2026-27778
- 不適切なセッション期限(CWE-613)
- CVE-2026-24912
- 認証情報の不十分な保護(CWE-522)
- CVE-2026-27770
想定される影響
脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。
- 認証なしにOCPP WebSocketエンドポイントに接続され、権限を昇格されたり、充電インフラを操作されたり、バックエンドへ報告された充電ネットワークデータを破壊される(CVE-2026-22552)
- 当該機器をサービス運用妨害(DoS)にされたり、ブルートフォース攻撃によって当該機器へ不正にアクセスされたりする(CVE-2026-27778)
- 認証されていないユーザーが他のユーザーとして認証されたり、当該機器をサービス運用妨害(DoS)にされたりする(CVE-2026-24912)
- 充電ステーションの認証識別子を公にアクセス可能な状態にされる(CVE-2026-27770)
対策方法
開発者に問い合わせる
2026年3月4日現在、本件について開発者からCISAへの応答はありません。
詳細は、開発者に問い合わせてください。
ベンダ情報
| ベンダ | リンク |
|---|---|
| ePower | Support |
参考情報
-
ICS Advisory | ICSA-26-062-07
ePower epower.ie
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞