概要
Labkotecが提供するLID-3300IPシリーズには、重要な機能に対する認証の欠如の脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- LID-3300IP すべてのファームウェアバージョン
- LID-3300IP Type 2 ファームウェアバージョン V2.20より前
詳細情報
Labkotecが提供するLID-3300IPシリーズには、次の脆弱性が存在します。
- 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306)
- CVE-2026-1775
想定される影響
脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。
- 攻撃者によって特別に細工されたパケットを送信された場合、認証無しで機器のパラメーターを変更され、操作コマンドを実行される
対策方法
LID-3300IP向け対策:
後継製品に移行する
LID-3300IP向けの対策は提供されていません。後継製品であるLID-3300IP Type 2への移行を検討してください。
LID-3300IP Type2向け対策:
アップデートし、ワークアラウンドを実施する
開発者は最新のファームウェアにアップデートした上で、ワークアラウンドを実施すること推奨しています。
詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
参考情報
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ICS Advisory | ICSA-26-062-05
Labkotec LID-3300IP
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞