概要
Advantechが提供するWebAccess/SCADAには、複数の脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- WebAccess/SCADA バージョン 9.2.1
詳細情報
Advantechが提供するWebAccess/SCADAには、次の複数の脆弱性が存在します。
- パストラバーサル(CWE-22)
- CVE-2025-14850、CVE-2025-67653
- アップロードするファイルの検証が不十分(CWE-434)
- CVE-2025-14849
- 絶対パストラバーサル(CWE-36)
- CVE-2025-14848
- SQLインジェクション(CWE-89)
- CVE-2025-46268
想定される影響
脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。
- 任意のファイルを削除される(CVE-2025-14850)
- 遠隔で任意のコードを実行される(CVE-2025-14849)
- 任意のファイルの有無を確認される(CVE-2025-14848、CVE-2025-67653)
- 任意のSQLを実行される(CVE-2025-46268)
対策方法
アップデートする
開発者は、アップデートを提供しています。
詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
ベンダ情報
| ベンダ | リンク |
|---|---|
| Advantech | WebAccess/SCADA |
参考情報
-
ICS Advisory | ICSA-25-352-06
Advantech WebAccess/SCADA
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞