概要
CTEKが提供するChargeportalには、複数の脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- Chargeportal すべてのバージョン
詳細情報
CTEKが提供するChargeportalには、次の複数の脆弱性が存在します。
- 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306)
- CVE-2026-25192
- 過度な認証試行の不適切な制限(CWE-307)
- CVE-2026-31904
- 不適切なセッション期限(CWE-613)
- CVE-2026-27649
- 認証情報の不十分な保護(CWE-522)
- CVE-2026-28204
想定される影響
脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。
- 権限を昇格され、認証なく充電インフラを操作され、バックエンドへ報告された充電ネットワークデータを破壊される(CVE-2026-25192)
- 当該機器をサービス運用妨害(DoS)にされたり、ブルートフォース攻撃によって当該機器へ不正にアクセスされたりする(CVE-2026-31904)
- 認証されていないユーザーが他のユーザーとして認証されたり、当該機器をサービス運用妨害(DoS)にされたりする(CVE-2026-27649)
- 充電ステーションの認証識別子を公にアクセス可能な状態にされる(CVE-2026-28204)
対策方法
開発者に問い合わせる
当該製品は2026年4月にサービスを終了します。
詳細は、開発者に問い合わせてください。
ベンダ情報
| ベンダ | リンク |
|---|---|
| CTEK | Support |
参考情報
-
ICS Advisory | ICSA-26-078-06
CTEK Chargeportal
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞