概要
Draytek製Vigorルーターには、初期化されていないリソース使用の脆弱性があります。
影響を受けるシステム
複数の製品に影響があります。
影響を受ける製品などの詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
詳細情報
DrayOSが搭載されているDraytek製VigorルーターのWebUIには、初期化していない変数を使用している箇所があります。(CVE-2025-10547、CWE-456)
想定される影響
認証されていない第三者による、細工されたHTTPリクエストを処理することで、メモリ破損やシステムクラッシュが発生する可能性があります。
また、メモリ破損を悪用して任意のコードが実行される可能性があります。
対策方法
アップデートする
開発者は、アップデートを提供しています。
詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
ベンダ情報
| ベンダ | リンク |
|---|---|
| DrayTek Corporation | Use of Uninitialized Variable Vulnerabilities (CVE-2025-10547) |
参考情報
-
CERT/CC Vulnerability Note VU#294418
Vigor routers running DrayOS are vulnerable to RCE via EasyVPN and LAN web administration interface
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞