概要
TP-Linkが提供するArcher BE450およびBE7200には、OSコマンドインジェクションの脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- Archer BE450 v1 ファームウェア 1.3.0 Build 20260416より前のバージョン
- Archer BE7200 v1 ファームウェア 1.3.0 Build 20260416より前のバージョン
詳細情報
TP-Linkが提供するArcher BE450およびBE7200には、次の脆弱性が存在します。
- OSコマンドインジェクション(CWE-78)
- CVSS:4.0/AV:A/AC:L/AT:N/PR:H/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 8.5
- CVSS:3.1/AV:A/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H 基本値 6.8
- CVE-2026-5509
想定される影響
管理インターフェースへの認証後、任意のOSコマンドを実行される可能性があります。
対策方法
アップデートする
開発者が提供する情報をもとに、ファームウェアを最新版にアップデートしてください。
ベンダ情報
参考情報
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞
この脆弱性情報は、下記の方がJPCERT/CCに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
報告者:株式会社ゼロゼロワン 早川 宙也 氏