概要
Zenitelが提供するTCIV-3+には、複数の脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- TCIV-3+ バージョン 9.3.3.0より前
詳細情報
Zenitelが提供するTCIV-3+には、次の複数の脆弱性が存在します。
- OSコマンドインジェクション(CWE-78)
- CVE-2025-64126、CVE-2025-64127、CVE-2025-64128
- 境界外書き込み(CWE-787)
- CVE-2025-64129
- クロスサイトスクリプティング(CWE-79)
- CVE-2025-64130
想定される影響
脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。
- 認証されていない攻撃者によって、任意のコマンドを挿入される(CVE-2025-64126、CVE-2025-64128)
- 認証されていない攻撃者によって、遠隔で任意のコマンドを実行される(CVE-2025-64127)
- 遠隔の攻撃者によって、機器をクラッシュさせられる(CVE-2025-64129)
- 遠隔の攻撃者によって、被害者のブラウザ上で任意のJavaScriptを実行される(CVE-2025-64130)
対策方法
アップデートする
開発者は、アップデートを提供しています。
詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
ベンダ情報
| ベンダ | リンク |
|---|---|
| Zenitel | Downloads |
参考情報
-
ICS Advisory | ICSA-25-329-03
Zenitel TCIV-3+
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞