概要
Schneider Electricが提供する複数の製品には、複数のOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- Saitel DR RTU 11.06.29およびそれ以前のバージョン
- Saitel DP RTU 11.06.33およびそれ以前のバージョン
詳細情報
Schneider Electricが提供する複数の製品には、次の複数の脆弱性が存在します。
- OSコマンドインジェクション(CWE-78)
- CVE-2025-9996、CVE-2025-9997
想定される影響
脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。
- シュルコマンドを実行される(CVE-2025-9996)
- コマンドを挿入される(CVE-2025-9997)
対策方法
アップデートする
開発者は、アップデートを提供しています。
ワークアラウンドを実施する
開発者は、アップデートが適用できない場合、ワークアラウンドの適用を推奨しています。
詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
ベンダ情報
| ベンダ | リンク |
|---|---|
| Schneider Electric | SEVD-2025-252-02 | Saitel DR & Saitel DP Remote Terminal Unit(PDF) |
参考情報
-
ICS Advisory | ICSA-25-261-03
Schneider Electric Saitel DR & Saitel DP Remote Terminal Unit
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞