概要
株式会社バッファローが提供するWi-FiルーターWXR9300BE6Pシリーズには、パストラバーサルの脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- WXR9300BE6Pシリーズ ファームウェア Ver.1.10より前のバージョン
詳細情報
株式会社バッファローが提供するWi-FiルーターWXR9300BE6Pシリーズには、次の脆弱性が存在します。
- パストラバーサル(CWE-22)
- CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:H/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 8.6
- CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H 基本値 7.2
- CVE-2025-61941
想定される影響
当該製品の設定画面にログインした管理者ユーザーによって、任意のファイルを改ざんされる可能性があります。
さらに、ファイルの改ざんを通じて任意のOSコマンドを実行される可能性があります。
対策方法
アップデートする
開発者が提供する情報をもとに、ファームウェアを最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報
| ベンダ | ステータス | ステータス最終更新日 | ベンダの告知ページ |
|---|---|---|---|
| 株式会社バッファロー | 該当製品あり | 2025/10/15 | 株式会社バッファロー の告知ページ |
参考情報
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞
この脆弱性情報は、下記の方がJPCERT/CCに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
報告者:株式会社ゼロゼロワン 早川 宙也 氏
関連文書
| JPCERT 緊急報告 |
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| JPCERT REPORT |
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| CERT Advisory |
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| CPNI Advisory |
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| TRnotes |
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| CVE |
CVE-2025-61941 |
| JVN iPedia |
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