概要
Honeywellが提供するIQ4x BMS Controllerには、重要な機能に対する認証の欠如の脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
- Honeywell IQ4E Firmware v3.30より前のバージョン
- Honeywell IQ412 Firmware v3.30より前のバージョン
- Honeywell IQ422 Firmware v3.30より前のバージョン
- Honeywell IQ4NC Firmware v3.30より前のバージョン
- Honeywell IQ41x Firmware v3.30より前のバージョン
詳細情報
Honeywellが提供するIQ4x BMS Controllerには、次の脆弱性が存在します。
- 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306)
- CVE-2026-3611
想定される影響
遠隔の攻撃者によって管理者権限のアカウントが作成され、正規のオペレーターが設定や管理機能へアクセスできなくなる可能性があります。
対策方法
バージョンおよび設定を確認する
2015年6月にリリースされたバージョン3.30以降では、本脆弱性の影響を回避できる安全な設定を必須としています。ファームウェアバージョンと設定の確認をしてください。
詳細は、ICS Advisoryを確認するか、開発者にお問い合わせください。
ベンダ情報
| ベンダ | リンク |
|---|---|
| Honeywell | Contact |
参考情報
-
ICS Advisory | ICSA-26-069-03
Honeywell IQ4x BMS Controller
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞
更新履歴
2026/03/27
[影響を受けるシステム]、[対策方法]を更新しました