概要
Rockwell Automationが提供する複数の製品には、複数の脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
CVE-2025-13823
- Micro850/870 (L50E/L70E) V23.011
- Micro850/870 (L50E/L70E) V23.011およびそれ以前
- Micro850/870 (LC50/LC70) V12.013およびそれ以前
- Micro820 (LC20) V14.011およびそれ以前
詳細情報
Rockwell Automationが提供する複数の製品には、次の複数の脆弱性が存在します。
- 脆弱なサードパーティ製コンポーネントへの依存(CWE-1395)
- CVE-2025-13823
- メモリ解放用関数の正しくない使用(CWE-763)
- CVE-2025-13824
想定される影響
ファジング中に不正なパケットを受信すると、障害が引き起こされる可能性があります。この障害をクリアすることで復旧できます。
対策方法
アップデートする
開発者は、Micro850/870 (L50E/L70E) のアップデートを提供しています。
後継製品に移行する
開発者は、Micro850/870 (LC50/LC70)、Micro820 (LC20)については後継製品への移行を推奨しています。
ワークアラウンドを実施する
開発者は、アップデートが適用できない場合、ワークアラウンドの適用を推奨しています。
詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
ベンダ情報
| ベンダ | リンク |
|---|---|
| Rockwell Automation | SD1766 | Micro820, Micro850, Micro870 – Specialized Fuzzing Vulnerabilities |
参考情報
-
ICS Advisory | ICSA-25-352-07
Rockwell Automation Micro820, Micro850, Micro870
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞