概要
Lantronix Inc.が提供する複数の製品には、複数の脆弱性が存在します。
影響を受けるシステム
CVE-2025-67034、CVE-2025-67035、CVE-2025-67036、CVE-2025-67037、CVE-2025-67038
- EDS5000 バージョン 2.1.0.0R3
- EDS3000PS バージョン 3.1.0.0R2
詳細情報
Lantronix Inc.が提供する複数の製品には、次の複数の脆弱性が存在します。
- OSコマンドインジェクション(CWE-78)
- CVE-2025-67034、CVE-2025-67035、CVE-2025-67036、CVE-2025-67037、CVE-2025-67038、CVE-2025-67041
- 代替パスまたは代替チャネルを使用した認証回避(CWE-288)
- CVE-2025-67039
- 旧パスワードの確認などをせず新パスワードの設定が可能(CWE-620)
- CVE-2025-70082
想定される影響
脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。
nameパラメータにOSコマンドを挿入され、管理者権限で実行される(CVE-2025-67034)server keysや、users、known hostsなど様々な対象の削除時に任意のコマンドを挿入され、管理者権限で実行される(CVE-2025-67035)- 任意のOSコマンドを挿入され、管理者権限で実行される(CVE-2025-67036)
tunnelパラメータにOSコマンドを挿入され、管理者権限で実行される(CVE-2025-67037)usernameパラメータにOSコマンドを挿入され、管理者権限で実行される(CVE-2025-67038)- 管理ページの認証を回避される(CVE-2025-67039)
- 管理者パスワードを変更される(CVE-2025-70082)
- 元のコマンドをエスケープ処理され、任意のコマンドを管理者権限で実行される(CVE-2025-67041)
対策方法
アップデートする
開発者は、アップデートを提供しています。
詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
ベンダ情報
参考情報
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ICS Advisory | ICSA-26-069-02
Lantronix EDS3000PS and EDS5000
JPCERT/CCからの補足情報
JPCERT/CCによる脆弱性分析結果
謝辞